住宅ローンがちゃんと返せるのか不安な人へ

ローンを組んだ後の生活

 

もし住宅ローンを返せなくなったらと不安になるときはありませんか?

 

この記事では、

住宅ローンの不安から解放されるための方法を紹介しています。

住宅ローンから解放される方法

最悪のケースを想像する

人生に不安はつきものです。

何の不安もなく生きている人はいません。

不安の種類は千差万別ですが、不安を解消する方法は共通しています。

最悪のケースを想定して、そこにたどり着かないように対策することです。

住宅ローンを借りている人が恐れている最悪のケースとは

“住宅ローンが返済できなくなり家を手放す”ことです。

住宅ローンが返せなくなる要因は2つだけです。

それは、

入ってくるお金が減る。

or

出ていくお金が多くなる。

つまり、現状の収支の状況が続く限り住宅ローンが返せなくなることはありません。

では、自分の場合①と②には、どのようなことが考えられるか想像してみます。

①入ってくるお金が減る

会社をクビになる。

これはわかりやすいですね。

クビです。

クビにも2種類あります。

①自分が原因のクビ
②会社の都合のクビ

①自分が原因のクビ

これは、いわゆる懲戒免職ですね。

やらかしのクビです。

しかし、日本においてクビになることは滅多にないです。労働法がしっかり労働者を保護しているからです。企業も簡単にはクビにできない仕組みになってます。

したがって、まともな企業なら、ちょっとやそっと仕事でミスをしたくらいではクビにはなりません。

クビになるとしたら、やらかしもやらかし、刑事事件になるような大惨事をしでかすしかないですね。

具体的には、

・会社のお金を横領した
・暴力事件
・痴漢、盗撮

この辺りが定番です。

対策としては…

言わずもがな自分がしなければいいだけの話です。

つまり、実際に起こりうる確率はかなり低いです。

会社が原因のクビ

これはいわゆる業績悪化に伴うリストラですね。日産のカルロスゴーンさんが行った大量のリストラのようなものです。

これは一見すると避けようのないリスクのように思われがちですが、何も問題ありません

余裕で回避可能です。

対策方法としては、会社にとって有益な人材になることです。

会社も有益な人材をわざわざ手放したりしません。人員整理なら不要な人材から切り捨てます。

リストラされないぐらい有益な人材になればいいだけの話です。

ただし、それが簡単にできたら苦労しませんし、自分が会社にとって必要だと自信を持って言える人はいないと思います。

そこで、

⇨もしクビになったら?

会社の業績が悪化し、給料が減る。

東証一部上場企業ですら一寸先は闇のこのご時世。業績の悪化に伴って給料が減る可能性はあります。

給料というよりはボーナスが減る方が可能性は高いですね。

夏、冬のボーナスは給料の後払いのような性質もあるので一概には言えませんが、それ以外のいわゆる決算賞与、つまり「事業年度の業績に連動して支給されるボーナス」は変動するリスクが大いにあります。

会社の業績の悪化に伴う給料の減少は個人の力ではいかんともしがたいです。

しがたいですが、この状況に陥ったときの具体的な対処法を考えておくだけでも全然違います。

事前に避けることができないなら、なったときの対処法を考えましょう。

このケースでは、2つのアプローチの仕方があります。

1つは、

減った分の収入をカバーする。(副業)

⇨副業まとめ

もう1つは、

収入が減った分、支出を減らす

簡単節約術!住宅ローンの返済中にこそ効果的な2つを紹介します
世の中には節約術があふれかえっています。 節約、いいですよね。 わたしは節約が好きです。 節約というか、余計なものにお金をかけずに生きていきたいと考えています。 結婚して住宅ローンを組む以前は...

 

まあ初めから決算賞与等をあてにしたローンを組む方はいないと思いますので、そこまで恐れる必要はありません。

②出ていくお金が増える

子供の教育費等が増える。

子育てには多くのお金がかかります。

子どもが大きくなるにつれ、習い事や塾に通わせる方も多いのではないでしょうか。

 

 

住宅ローンの金利が上がる。


日銀による異次元の金融緩和が講じられて以来、未だ国内では超低金利が続いています。

変動金利:0.6%前後

固定金利:1%前後

今の超低金利だからこそ住宅ローンを組んだという方も多いのではないでしょうか。

 

私もその1人です。

 

20代前半で高額の住宅ローンを組めたのも超低金利時代だからこそです。

 

しかしながら、この金利もいつまで続くかわかりません

急激に金利の上昇する可能性は低いですが、長期的に見れば金利が上昇する可能性は十分にあり得ます

 

住宅金融支援機構が提供するフラット35(全期間固定型金利)のような商品もありますが、変動金利で借入れた人にとっては不安ですよね。

この不安を解消する方法は簡単です。

ずばり、ローンの借り換えです。

ローンの借り換えとは、

新たな金融機関で新しいローンを組みなおし、現在組んでいるローンを一括で返済することを言います

住宅ローンの見直し方法のことをいいます。

一般的には、より金利の低いローンを組み直し月々の返済額を減らす場合が多いです。金利が0.1パーセントでも変わると月々の返済額も変わってきます

ここで提唱しているのは、

住宅ローンの不安を解消する方法ですから

住宅ローンの変動金利の上昇を不安に思っているのであれば、

固定金利へ借り換えればその不安は解消できます

一度組んでしまえば金利は変わりません。

借り換えるなら今しかないという意見もあります。

金額も大きいので即決できる話ではないです。

家族でよく話し合って検討してみてください。

住宅ローンの不安を放置し、不安を抱えたまま生活した20代男の末路

上記の不安はほんの一例に過ぎません。みんなそれぞれ多種多様な不安を抱えています。

 

では、不安を抱えたまま放置しておくとどうなるか

これは非常にリスクのある行為です。

 

以下わたしの失敗談です。

わたしは24歳のとき、夫婦で話し合って年収の10倍の住宅ローン組みました。

一度住宅ローンを組んだのだからどっしり構えて黙って毎日仕事をするだけだ!と考えていました。

住宅ローンを組んだことがある方なら分かると思うのですが、ローンの契約って現金のやり取りではないのであまり現実味がないというか…

紙にハンコを押すだけなので契約した当初ってあんまり実感がわかないんですよね。

でもいざ返済が始まると返せば返すほど住宅ローンの重みを実感していきます。

毎月容赦なく口座から引き落とされていく返済額…

ローンを組む前はあった手取り分がないという現実。

なかなかつらいものがありますよね。

金銭的な余裕がないと、心に余裕もなくなります。

「無理して家なんか買ったから…」

望んで手に入れたはずなのに、いつしか家を買ったことを後悔し始めていました。

 

ささいなことで家族と言い合いになり、家庭内のケンカが増えました。

家庭内がうまくいかないと仕事にも身が入らなくなりました。

まさに悪循環です。

無意識のうちに感じている不安を解消せず放置する。

結果として、気づかないところでストレスが溜まり、イライラしたり、つい誰かにあたってしまったり…

悪循環におちいる。

このようにならないためにも、

繰り返しになりますが、
不安を解消する方法は、
最悪のケースを想像し、
未然に防ぐ対策と、
実際におちいった場合の対処法を考えておくことです。

これで大半の不安は軽減、解消できます。

不安の正体はわからないものに対する恐怖ですから。
具体的に想像、シュミレーションしておけば全く問題ありません。

コメント