家を買うことを親が猛反対!説得するには?

注文住宅

 

人生最大の買い物とも言われる自宅の購入。

当然、一番の身内である親の意見も重要ですよね。

 

応援してもらえて、資金まで援助してくれる…そんなに甘い現実は待っていません。

 

家を買うことを打ち明けた途端、かなりの確率で反対されます。

親とはそういうものみたいです。

 

そこで、

この記事では、親に家を買うことを反対されたときの対処法と、応援(あわよくば資金も援助)してもらう方法を紹介します。

 

※この記事は、

  • どちらの親とも同居するのではなく、別に家を建てたい。
  • 一方の親は遠方に住んでいて、一方の親の近くに家を建てる。
  • 家を買うことを親に反対されている。

これら2つの状況に当てはまる方にとって、かなり有益な記事です。

 

家を買うことを親に切り出した結果

 

住宅展示場に行き、

ハウスメーカーの豪華な内装と営業マンの方の説明で

なんとなくその気になり、

家を買うと決心して、親に何気なく

 

むすこくん

子供もできたしそろそろ家を買おうかと思ってるんだよね。

と打ち明けたところ

 

絶対反対。

と無残にも即座に否定されました。

 

このような経験をされる方は多いようです。

 

所帯を持ち、家を構える。

一見、理想的な人生に見えますし、

親として誇らしいのでは?と、

反対されるなどとは微塵も思っていなかった私にとって、

かなり衝撃的な出来事でした。

 

その後、妻側の親にも家を買うことを反対され

両方の親サイドから反対される状況となりました。

 

ちなみに、状況を簡略化して図にすると次のような形になります。

 

家を買うことを打ち明けた段階では、

夫婦それぞれの実家に反対されている状態です。

今後の関係性もあるので、反対を無理やり押し切る形ではなく

賛成の状態にして気持ちよく家を買いたいです。

 

家を買うことを反対する理由

 

家を買うことに反対する理由を聞いてみたところ、次の意見が挙がりました。

 

  • 早すぎる。(私たち夫婦は当時24歳)
  • ローンの利息がもったいない。
  • もっと頭金を貯めてからのほうがいい。
  • ランニングコストがかかる。
  • 安く買った方がいい。(注文住宅はNG)

 

なるほどなるほど。

意見としては想像の範囲内ですね。

私が逆の立場でもそう言うと思います。

というか、住宅展示場に行く前の私も同じような意見を持っていました。

 

 

そもそもなぜ、親は子が家を買うことを反対するのでしょうか。

毎月のローンの返済が心配

一番大きいのは心配ですね。

現代において大半の人は家を買う際にローンを組みます。

高額な住宅ローンを組むのですから、「毎月の返済は大丈夫なのか。」という心配をするのは親として当然のことです。

特に私の親世代が家を買った時代は、長期金利が3~5%でしたから今の3倍から5倍の利息を払っていた計算になります。

今の金利で、35年で4,000万円借り入れたとすると、利息がおおよそ1,000万円程です。昔は利息だけで3,000万円~4,000万円払う契約だったということですね。

 

自分の遠くでずっと住むことが決まってしまうから寂しい

次に挙げられるのが、

寂しさですね。

家を買ってしまうと、通常何もない限りそこに住み続けることになります。

つまり、遠方の親にとっては子供が自分から離れて住むことを決めたことに他なりません。

親目線で考えると介護のこと孫の成長を近くで見ていたいということもありますから、できれば自分の家の近くで暮らしてほしいと考える人も少なくありません。

 

「新しい家を買うことができること」への嫉妬

そして意外とあるのが嫉妬です。

親の世代というのは、

・住宅ローンの金利が高い。

・今ほどローコストのハウスメーカーが無かった。

この2つの理由から、注文住宅のハードルが高かったのです。

それが今の世代では、金利は低く、ローコストのハウスメーカーが台頭していますから、「注文住宅を建てる」ことのハードルは下がったと考えられます。

そうなると、自分たちの頃よりも恵まれた環境で、早いうちから家を買うこと検討している子供世代を見ると何か嫉妬に近いモヤモヤした感情を抱くのかもしれません。

 

家の購入を反対する親を説得する最善の方法

 

私たちが導き出した答えは一つです。

それは、「コミュニケーションを増やす」ということ。

具体的には、粘り強い説得です。

 

反対されたからといって、親の意見を無視して強引に家を買うことは双方にとってデメリットしかありません。

 

それよりも、

「なぜ今家を買うのか」(時期)

「なぜその場所に家を買うのか」(場所)

「家を買うことで得られる双方のメリット」(利益)

これらを合理的に説明できれば問題ありません。

メリットが説明できないという方は、ハウスメーカーの営業マンの言葉を引用する方法も有効です。

ただし、そのまま使うとウソっぽくなってしまうので、自分の言葉で説明しましょう。

反対する理由は千差万別ですが、大半は前述したように感情的なものです。

こちらがしっかりとしたロジックで、情熱的に伝え続ければ、いずれは応援してくれます。

 

 

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