【桧家住宅】キッチンウォールキャビを1年使った感想

注文住宅

桧家住宅さんで家を建てた私たちが選んだオプションの一つに“キッチンウォールキャビ”があります。

 

 

わが家に設置したウォールキャビ。反射して生活感丸出しのリビングが写るくらい光沢感があります。

この記事では、キッチンウォールキャビを1年間使用して感じたメリットとデメリットをお伝えします。

 

 

キッチンウォールキャビとは?

建物と家具が一体になっているいわゆる造作家具です。

普通ならキッチンには食器棚を置いて食器類を収納します。

一方で、キッチンウォールキャビの場合は、壁が収納スペースになっており、食器棚を置く必要がありません。

 

この収納力。

(桧家住宅HPhttps://www.hinokiya.jp/premium/より引用)

 

炊飯器や電子レンジなどの家電も収納可能です。真ん中のスライドカウンターは、その名のとおりスライドして前に出ます。スライドすることで、炊飯器から米をよそう作業が楽にできます。

 

わが家のスライドカウンターの様子。

 

キッチンウォールキャビのスライドカウンター(家電製品を置くところ)には重さ15㎏まで置けます。

 

キッチンウォールキャビを使用して感じたメリット

キッチンウォールキャビのメリット①:何よりカッコいい。

私がキッチンウォールキャビを選んだ理由はダントツでコレです。キッチンの見た目が格段に良くなります。

(桧家住宅HPhttps://www.hinokiya.jp/premium/より引用)

LDKはモダンにしたかったです(素人感)。

特にキッチンは生活感がモロに出てしまい散らかりがちなところ。

つまり、キッチンらしさを見せないキッチンを作ればモダンな家ができる。

桧家住宅さんの提供するキッチンウォールキャビこそがわたしたちの求めるキッチンに必要不可欠でした。

 

キッチンウォールキャビのメリット②抜群の収納力。

 

とにかく収納力が桁違いです。

(桧家住宅HPhttps://www.hinokiya.jp/premium/より引用)

 

桧家住宅さんの公式HPのような魅せる収納にするも良し。

ですが、わが家のキッチンウォールキャビはこんなにきれいな収納にはなっていません。

わが家の使い方は、食器類を必要最小限にして、余ったスペースは、かさばる箱物や文房具などキッチンには全く関係のないものも入れています。

3歳のこども一人と夫婦の3人家族ですが、食器は1つの区画だけで十分収納できてしまいました。

 

3人家族の食器がこの部分にすべて収納できます。

 

わが家のキャビネットの中身です。

構成としては、1番下が高さがあるのでポットやコップ。2段目が茶碗、箸、スプーン等。1番上が平皿です。

 

キッチンウォールキャビのメリット③:1つ1つの部屋が完全に区分けされている

 

キッチンウォールキャビさん、完全個室制です。

 

1つ1つの区画が密閉されていて、ほかの区画につながる隙間が無いのです。

つまり、1つの区画で災害が発生したときに、二次災害が防げるということです。

(※災害とは、食べ物を腐らせてしまったり、カビが発生したりすることを表します。)

 

大げさな言葉を使ってしまいましたが、とにかく区分けがしっかりされているので、食器・食べ物の収納だけでなく、アイディア次第でいろんな使い方が可能なのです。

 

ちなみに、桧家住宅の営業の方いわく、地震のときも中から物が落ちてくることはない構造になっているそうです。

 

キッチンウォールキャビを1年使用して感じたデメリット

正直デメリットはほとんど感じていないので、あまりでてきませんが2つあげさせていただきます。

キッチンウォールキャビのデメリット ①:一部の扉の閉まりが悪くなる可能性有り

 

キッチンウォールキャビは扉をプッシュすることで開け閉めします。

我が家だけかもしれませんが、一番使用頻度の高い扉が閉まりにくくなりました。

症状としては、

ウォールキャビの扉を閉める部品の掴みが弱くなり、1度プッシュしただけでは扉が閉まりにくくなりました

 

この部分です。ここのホールド力が弱くなってしまいました。

 

(余談)1年点検で言ってみた

家の引き渡しから1年後。設備の点検がありました。いわゆる1年点検です。桧家住宅の外注先の業者さんが自宅に来て、設備に不備がないか点検を行います。

これはいい機会だと思ったので、点検の業者さんにキッチンウォールキャビの一部の扉が閉まりにくくなっていると伝えました。

以下扉の状態を見た業者さんの回答

・閉まりが悪くなった場合、扉をゆっくりとしっかり押してみて。
・少々閉まりがわるくなったとしても、まだ問題ない。
・完全に閉まらなくなったらまた言ってほしい。

 

1年点検では、主にZ空調の様子を確認しているようでした。

ちなみに、キッチンウォールキャビは永大産業さんの保証の対象期間が「引き渡しから2年間」となるので、本格的に閉まらなくなる前に修理してもらおうと思います。

 

キッチンウォールキャビのデメリット②:炊飯器や電子レンジの扉が少しはみ出す

 

ウォールキャビのユーザーなら誰しも感じると思いますが、少しはみ出ます。

 

はみ出ます。

測ったところ、15㎝はみ出ます

はみ出ているとビジュアル的に少し気になります。

私の主観ですが、キッチンの動線には影響しません。基本的には常に開けていますので、慣れれば全く気にならなくなります。

ただ、こどもが走り回って頭をぶつけないようにキッチンにはなるべく入れないようにしています。今のところぶつけたことはないです。

 

キッチンウォールキャビの価格はいくら?

 

キッチンウォールキャビはいくつかのパターンがあります。

価格はフルセットで700,000円です。

 

まとめ:シンプルモダンを目指すならキッチンウォールキャビ!

 

まとめると、

  • とにかくキッチンをスッキリ見せたい方にはオススメ!
  • 壁一面が収納スペースなので、食器棚を置くよりも収納力が増える。
  • 扉が閉まりにくくなる場合があるので、症状が出たらすぐに修理してもらう必要がある。(保証の対象なので普通に使っていれば、無償で修理可能。)

LDKの印象がワンランクもツーランクも上がります。

値段は高いと感じる方もいるかもしれませんが、設置して全く後悔していません。大満足のオプションでした!

 

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